進学先は、その先の進路を見据えてから選ぼう

自分のなりたい自分を考える!

この学校はどうだろうか、あの学校はどうだろうかと、小学生、中学生、高校生、大学生の頭を悩ませる、それが進路ですよね。でも、進学先を選ぶには、まずは将来の自分がどうなりたいかをしっかりと考えることが大切です。
どういった生き方がしたいか、どんな人間になりたいか。例えば経営者になりたいのなら、どういった経営者になりたいか、どういった経営がしたいか。医者になりたいのなら、どういった医者になりたいか、どうすれば色々な人から感謝されるか、などです。将来の給料が高いから、有名な高校、大学だからという理由で選ぶと、「あれ、社会的には条件の良い仕事につけたけれども、全然やりたいことじゃなかった。」なんていうことになることもあります。抽象的でも良いので、自分の理想とする自分を頭の中に思い浮かべてみましょう、案外自分が本当はどうなりたいのか自分でもわかっていないこともあります。

自分の意思をしっかり持とう!

親や先生から、自分の進路を否定されたことがある人は多いと思います。「介護士なんて大変で薄給!別の仕事にしなさい!」、「アルバイト、フリーターなんて将来絶対後悔するぞ!ミュージシャンになんてなれるわけないだろう!」などなど。また、中には「ウチにはお金がないから大学には行かせてあげられないの。」と言われたことのある人も多いと思います。実際に大変な職業、ごく一部の人しかなれない職業、家庭の事情で断念せざるを得ない職業というものはあるでしょう。しかし、諦めてしまう前にやらなければいけないことがあります。
それは、ならばどうすればその職業に就けるか、を考えることです。介護士やミュージシャンになりたい人は資格やどれだけのスキルがあれば良いのか、などを調べる。大学に行きたい人は、どうすれば学費を払えるか、特待生制度や通信教育などについて調べる。しっかりと、これでもか!というほどに調べれば、親や先生に否定されたとしても「~~という明確な将来のビジョンがある!」、「~~という制度があるから私も大学に行ける!」と説得することが出来ます。